実は年齢のせいじゃない。疲れが取れない原因とスッキリ対処法

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「いつもより、いっぱい寝たはずなのに疲れが全く取れない。やっぱり年齢のせいかな・・・」

20代の時には、多少夜更かししても、次の日はスッキリ目覚めることができました。しかし、30代、40代、50代と年齢を重ねるにつれて、いくら寝てもスッキリ目覚められない、全く疲れが取れなくなってきます。

そもそも疲労とは、「これ以上、活動を続けると危険ですよ!」という脳から発せられた危険信号です。
体にはさまざまな形で現われ、肉体的な怠惰をはじめ、頭痛、肩こり、集中力や思考、注意力の低下、目のかすみなどがみられます。

そのため、放置してしまうと仕事や家事、育児に支障が出始めてきますし、思いもよらぬ病気にまで発展してしまう可能性もあります。

「年を取ったんだから仕方ない。」
と、自分に言い聞かせて、放置してしまいがちですが、「疲れが取れない」「すぐに疲れる」のは、本当に年齢が原因なのでしょうか?



「あー、疲れた。」その時、体では何が起きているのか?

運動をしたり、仕事をしたり、家事をしたりすると「あー、疲れた。」となります。
その時、体内では一体どのようなことが起きているのでしょうか。

普段、私たちは何もしなくても、生命維持のため、酸素を体内に取り込み、エネルギーを作り出しています。
運動や仕事、家事といった活動をすれば、さらに多くのエネルギーが必要となるため、エネルギー代謝は増加します。
このエネルギー代謝の過程において、使われた酸素が、スーパーオキシドになり、過酸化水素になり、ヒドロキシラジカルとなり、最後は水になります。
しかし、全ての酸素が水になれるわけではなく、その前段階のヒドロキシラジカルのまま残存してしまいます。
このヒドロキシラジカルこそが、よく耳にする活性酸素のことで、エネルギー代謝が増えれば増えるほど、残存する活性酸素が多くなってしまうことが分かります。

本来、体内には発生した活性酸素を除去する抗酸化物質が備わっていますが、体内で抗酸化物質よりも活性酸素の方が多い状態になってしまうと、活性酸素が体内のあらゆる細胞を破壊し始めます。そして、体内に充満した活性酸素はやがて、自律神経の中枢がある脳の神経細胞を破壊してしまいます。

細胞が破壊されることによって脳が危険信号を発します。この信号を私たちが「疲労」という合図によって感じることになります。
それを越えて、活性酸素が脳の神経細胞を破壊してしまうと「慢性疲労」という状態を引き起こします。

体内の活性酸素と抗酸化物質の量を数値化した山口大学の試験結果では、次のようなことが判明しています。

  • 日常生活においては、男性よりも女性の方が、活性酸素量は増加しやすい。
  • 肉体的作業(運動を含む)をおこなった場合、日常生活よりも約1.5倍、活性酸素量は増加する。
  • 精神的負荷を受けた場合(仕事や勉強で頭を使った場合やストレスを受けた場合)には、日常生活よりも約1.1~1.2倍、活性酸素量は増加する。
  • 慢性疲労を抱えている人は、日常生活において、一般健常者よりも活性酸素量は約1.2倍多く、且つ抗酸化物質量は少ない。
  • 年齢に比例して、日常生活における活性酸素量は増加し、抗酸化物質量は減少していく。


疲労によって引き起こされる病気

疲労は「活性酸素>抗酸化物質」の状態で細胞が破壊されることで発せられる危険信号であり、慢性疲労は「活性酸素>抗酸化物質」の状態(酸化ストレス)が続いてしまうことで、脳の神経細胞が破壊されていることで発せられる危険信号であるため、その信号を無視していると、さまざまな病気を引き起こしてしまいます。

ステロイドホルモンによって引き起こされる病気

活性酸素によって細胞が破壊されると、防衛反応としてステロイドホルモンが分泌されます。
ステロイドホルモンが多量に分泌してしまうと、血管の老化による動脈硬化、インスリン抵抗性による糖尿病肥満のリスクが高まります。
また、ステロイドホルモンは免疫を下げてしまうため、風邪をひきやすくなったり、花粉症アトピーなどのアレルギー性疾患を引き起こしたり、ガンの進行を加速させることにも繋がってしまいます。

酸化ストレスによって引き起こされる病気

活性酸素は、DNAやたんぱく質、脂質、糖分を酸化させていきます。
酸化した糖分とたんぱく質が結合し、異常なたんぱく質が増加すると糖尿病を引き起こします。
酸化した脂質が血管内で蓄積していくと、血管の内腔が狭くなり、血液の流れが悪くなることで動脈硬化が発症します。
酸化したたんぱく質が脳内に蓄積してしまうと、認知症やアルツハイマー病、パーキンソン病の進行を促進させてしまいます。
また、活性酸素によって損傷した細胞が分裂を繰り返す過程で、ガン細胞へと変異します。



疲労の原因を取り除く方法

疲労のメカニズムさえ分かってしまえば、疲労を回復させることも、疲れやすい体を改善することも簡単にできますね。

まずは、活性酸素が抗酸化物質を上回り、細胞を破壊し始めた時(=疲労を感じた時)に、抗酸化物質を取り入れて、活性酸素を減らしましょう。

活性酸素が抗酸化物質を上回るのは、体を動かしたり、頭を使ったりしたエネルギー代謝が安静時よりも多くなる時です。
また、睡眠不足やストレスを受けた時、飲酒・喫煙、紫外線を浴びた時にも活性酸素は増加します。
そのような時には、ビタミンC、ビタミンE、カテキン、コエンザイムQ10、リコピンなどの抗酸化物質を取り入れることで、活性酸素よりも抗酸化物質を増やすことができます。

続いて、「何をやっても疲れが取れない」といった活性酸素が体内に充満していて、既に脳の神経細胞を破壊している時(=慢性疲労の状態)ですが、脳にも抗酸化物質を供給しなければいけません。
脳には血液脳関門と血液脳脊髄液関門といった関門があり、脳には限られた物質しか入れないよう制御しています。
そのため、先ほど挙げた抗酸化物質は、脳に入り込むことができません。これが、食事に気を付けても、健康食品・サプリメントに頼っても、慢性疲労が解消されない理由です。

唯一、脳の関門を突破できて、脳に入り込むことができる抗酸化物質が水素です。

そのため、慢性疲労や疲れやすい体を改善するためには水素ガス吸入が必要となります。

しっかりと休息を取ったはずなのに、体はいつも通りダル重。
「毎日の疲労の蓄積で、頭が冴えないため、仕事や家事がはかどらない。」「そんなに疲れることはしていないのに、頭も体もスッキリしない。」という場合には、ルルドハイドロフィクスによる水素ガス吸入をお勧めします。

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