実はカルシウムだけでは不十分!意外と知られていない骨粗鬆症の原因と対策

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祖父が75歳を過ぎた頃に太ももを骨折したときのこと。
それまでは、規則正しく毎朝5時には起きて、庭で乾布摩擦をして、鼻うがいをしてから、大好きな植木の手入れをする。
「規則正しい生活をしていれば風邪などひかない。」が祖父の口癖でした。

骨折をしてからは、動くこと自体が億劫になってしまい、その日から乾布摩擦をする姿も植木の手入れをする姿も見ることはなくなり、ほどなくして認知症になってしまいました。

若いときであれば、よほどのひどい骨折でない限り、ギブスで固定して、骨が修復するのを待つ保存療法で完治しますし、そもそも、運動や交通事故以外で骨折することすらありません。

しかし、高齢になると事情は大きく変わります。
体に大きな衝撃を受けたりといった“きっかけ”がなくても骨折するようになります。
そして、一度骨折してしまうと骨の修復するまでには相当な時間が掛かってしまい、その間に祖父のように活動量が減ってしまい、それが認知症や心の病を引き起こしてしまいます。

高齢になると骨折しやすくなる原因が「骨粗鬆症」です。
骨粗鬆症とは骨折しやすくなる病気で、特に、脚の付け根(太もも付近)、背骨、腕の付け根、手首が折れやすくなります。
実際に、ぎっくり腰かと思ったら、背骨の圧迫骨折だったということがよくあります。

一般的には「骨粗鬆症=カルシウム不足」「骨粗鬆症の予防=カルシウムをしっかり摂ること」と言われていますが、カルシウムを手軽に摂ることができる現代においても、骨粗鬆症の羅患者数は増加する一方です。
なぜならば、医学の進歩によって、骨粗鬆症の定義と本当の原因が、今と昔では違うからです。



そもそも、骨粗鬆症の原因とは

ひと昔前までは「骨粗鬆症とは、骨量が減る病気」とされていました。
しかし、医学的に骨量を測定することができないため、「骨の成分量」が代替指標として使われるようになり、それが骨密度です。
骨密度とは、骨の“詰まり具合”で、骨の成分のうち65%をミネラルが占め、その主要ミネラルがカルシウムであるため、「骨粗鬆症=骨密度の低下=カルシウム不足」が一般的に浸透していきました。
しかし、骨粗鬆症患者の中には、骨密度は正常でも、いざレントゲンを撮ってみると、多くの骨折があることから、

現在は、骨粗鬆症とは「骨密度」と「骨の質」の低下により、骨折しやすくなる病気とされています。

そして、最新の研究では、骨の質が原因で骨折したことにより、骨の量が減り、結果、骨密度の低下にも影響を及ぼすため、骨粗鬆症の一番の原因が骨の質で、骨の質が骨の折れやすさに大きく関わるということが分かっています。



34歳から骨粗鬆症のリスクが高まる

骨の成分のうち、65%がカルシウムやリンなどのミネラルで、残りの35%がコラーゲンでできています。ミネラルは骨密度に関わり、コラーゲンが骨の質に関わります。
もう1つ骨の質に重要な関わりをもつのが「骨代謝回転です。

骨におけるコラーゲンの役割

お肌と同じく、骨の中でもコラーゲンは網目のように張り巡り、骨の強度を高めています。

骨を家に例えると、カルシウムやリンなどのミネラルがコンクリートで、それを支える鉄筋がコラーゲンです。そのため、いくらコンクリート(ミネラル)が多くても、中で支えている鉄筋(コラーゲン)が脆ければ、簡単に崩れてしまいます。

骨代謝回転とは

骨は、成人までに成長と緻密化を終え、それ以降は、骨を壊して、骨を作るというリモデリング(再構築)というプロセスに入ります。
骨のリモデリングは、骨を作る細胞の骨芽細胞と骨を壊す破骨細胞によっておこなわれ、破骨細胞が骨を壊して吸収し、吸収された分と同じ量の骨を骨芽細胞が作り出します。
この吸収のスピードと形成のスピードを骨代謝回転と呼び、34歳を過ぎると、破骨細胞による骨の吸収スピードが、骨芽細胞による骨の形成スピードを上回り、その結果、骨量が減っていきます。

破骨細胞は酵素や酸により骨を溶かすことで壊すため、骨の形成が、骨の破壊・吸収に追い付かなければ、当然、脆い骨が増えてしまい、骨折しやすくなります。
34歳を過ぎると骨粗鬆症のリスクが高まるのはそのためです。
その後、加齢とともに、どんどんスピードの差が広がっていきます。



いつまでも健康な骨を維持するために必要なこと

骨粗鬆症の原因は、骨密度の低下、コラーゲンの劣化・減少、骨代謝回転の増加であり、特に、コラーゲンの劣化・減少と骨代謝回転の増加という骨の質に関わることが、骨折のしやすさに大きな影響を及ぼします。

以前までは、骨密度を低下させないことが、骨粗鬆症の最もな予防策であったため、骨に含まれる栄養素をしっかり摂ることが重要でした。
しかし、今では、カルシウムの摂取は骨密度の維持に大きく関係するものの、骨の折れにくさ・折れやすさには関係がなく、他の栄養素であるリンやマグネシウム、カリウムの摂取は骨密度への関連性すら認められていません。

そこで、これらの栄養素に代わって、骨粗鬆症の予防に有益とされているのがケイ酸です。

まず、2003年にケイ酸は体内において、「骨芽細胞の分化を促進」し、さらに「コラーゲン合成を活性化させる」ことが確認されています。
そして、2004年に発表されたアメリカのハーバード大学やイギリスのセント・トーマス病院など5機関による米英共同のフラミンガム子孫研究の結果において、ケイ酸の摂取量が多いほど骨密度が高く、1日40mg以上のケイ酸を摂取しているグループは、1日14mg未満のグループよりも、骨密度が10%以上高くなることが分かりました。

つまり、カルシウムは骨密度のみに関係しますが、ケイ酸は骨粗鬆症の原因である3つすべてに関係するということです。

そのため、骨粗鬆症のリスクが高まる34歳以降から、しっかりとケイ酸を摂取することが、年を取っても元気な骨を維持することに繋がります。

酸化は骨芽細胞を損傷させ機能低下を引き起こし、コラーゲンを硬くして脆くしてしまい、糖化によって骨のコラーゲンにAGEsが溜まると弾力性がなくなり同じように脆くなりますので、ケイ酸の摂取とともに、骨粗鬆症のリスクを高めてしまう酸化と糖化も防止することも忘れてはいけません。

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抗酸化物質が豊富に含まれているルイボスティーには、同時に抗糖化作用も認められています。そのルイボスティーにケイ酸が加わったのがエステティック・ルイボスティーです。

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もともとは美肌のために作られた飲み物ですので、骨粗鬆症の対策をしつつも美肌にまでなってしまうという。