
いるのが当たり前と思っていた親も、体が思うようにいかなかったり、病気で弱い姿を見てしまうと、「いるのが当たり前と思ってはいけないな」と実感すると同時に、「いつまでも長生きしてもらいたい」という思いが強くなります。
母は乳がんになったのをきっかけに2015年から水素水を愛用しています。
「どうも水素水を飲まないと体調が悪いのよね。世間ではいろいろと言われているけど、私には絶対効果がある。」と言い切っています。
一方、父は「そんなものは気持ちの問題!」と言って、全くと言っていいほど関心を示さない昭和の頑固親父。
そんな父が、脳梗塞を患い、今まで思うように動いていた体が思うように動かない自分への苛立ちをきっかけに、「体に良いことは何でもする!」と言い始めたため、水素ガス吸入をやってもらうことにしました。
すぐに水素ガス吸入の効果が顕著に表れる
父が、ルルドハイドロフィクスを使って水素ガス吸入を始めてから2週間。母に電話で父の様子を聞いてみました。
- 退院後は、言葉がうまく出ないため、以前よりも無口になっていたが、最近はよくしゃべるようになった。
- 父は「寝つきがよくなった」と喜んでいるそう。
- 「もっと早くからやっておけば脳梗塞にもならなかったのではないか」と漏らしている。
母が水素水を飲んでいると、父は「医学的根拠はあるのか?」と何度も言ったそうです。では、みなさんは例えば痛み止め薬の医学的根拠はご存知でしょうか?
水素水にも、薬と同じように医学的根拠やさまざまな臨床結果があります。しかし、それよりも父が「水素ガス吸入をやっていると調子がいい」と思って、毎日欠かさずやってくれていることが一番です。
機械音痴の父でも簡単“ながら水素ガス吸入”
起床から朝食までの30分間。お風呂上りから就寝までの30分間。父は1日2回、毎日欠かさず水素ガス吸入をしているそうです。
ソファでテレビを観たり新聞を読みながら水素ガス吸入。書斎でラジオを聞きならが水素ガス吸入。時には、布団でゴロゴロしながらもしているみたいで、「家中どこにでも持ち運べて、何かしながらできるから大変便利」と好評です。
そして、父は大の機械音痴。昔からビデオの配線などは母の役割で、未だに電子レンジの使い方すらよく分かっていないほどです。
そんな父でも、ボタン1つの簡単操作のルルドハイドロフィクスは、難なく使えているから安心です。
3ヶ月後に医者が父に言った一言

「あれ?そんなに顔色よかったでしたっけ?」
父が水素ガス吸入をはじめて3ヶ月ぐらいが経過した頃、退院後の定期健診のため病院に行った時、医者が父を見て、開口一番に放った一言です。
脳梗塞を患ってから、会う人、会う人に「旦那さん、お酒飲んでるの?」と言われてしまうほど、父の顔は赤くなっていました。それが、水素ガス吸入をはじめてから、医者も驚くほど赤みは消え、健康的に見えるようになったのです。
いつもは母と電話している時に代わる程度でしかなかった父から電話が掛かってきました。
「医者に水素ガス吸入やってるって言ったら、いぶかしがられたぞ。でも、父さんは信じてるぞ。だって、医者が父さんの顔見て、『脳梗塞をやった人間には見えない顔色のよさ』って言ったぐらいだからな。」
御年68歳。まだまだ長生きしてもらいたい。定年まで家族のために自分を犠牲にして働いてくれました。だからこそ、今は自分や母親との時間を大切に過ごしてもらいたいと願っています。
それも健康でいられてこそ、ですからね。
意外と親孝行といっても、何をしてあげればいいか分からないものです。そんな時には、機械音痴の親でも簡単に“ながら水素ガス吸入”ができるルルドハイドロフィクスをプレゼントしてみるのはいかがでしょうか?
それは「物を贈る」ということではなくて、「ずっと元気に長生きしてほしい」という気持ちの証として。